築古物件はチャンス?解体+新築でも“更地購入”より安くなる理由とは

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2026年03月23日

築古物件はチャンス?解体+新築でも“更地購入”より安くなる理由とは

「古い家は価値がない」と思われがちですが、実は築古物件には大きな可能性があります。特に地方では、築年数が古いという理由だけで価格が大幅に下がっている物件が多く見られます。しかし、その物件を解体し、新築住宅を建てたとしても、トータル費用が更地を購入するより安くなるケースがあるのです。

まず注目したいのは「土地価格」です。一般的に、更地はすぐに建築できるため需要が高く、価格も相場通り、もしくはやや高めに設定される傾向があります。一方、築古物件が建っている土地は「古家付き土地」として扱われ、建物の価値がほぼゼロ、もしくはマイナス(解体費分)で評価されることもあります。そのため、土地単体で購入するよりも安く手に入ることが多いのです。

次に「解体費用」を考慮します。木造住宅であれば、一般的に解体費用は100万円〜200万円程度が目安です。もちろん建物の大きさや立地条件によって変動はありますが、それでも土地価格の差額で十分に吸収できるケースが多く見られます。つまり、「安く買えた分」で解体費をまかなえるというイメージです。
さらに見落としがちなポイントとして、「固定資産税の優遇」があります。住宅が建っている土地は、住宅用地特例により固定資産税が軽減されています。購入後すぐに解体する場合でも、引渡し時点では税負担が抑えられているケースもあり、トータルでのコストに影響します。

また、築古物件の中には、水道や下水道の引き込みが既に済んでいる土地も多く、新たにインフラ整備を行う必要がない場合があります。更地の場合、これらの工事費用が数十万円〜場合によっては100万円以上かかることもあるため、結果的に築古物件付きの土地の方が有利になるケースもあります。

もちろん注意点もあります。解体費用の見積もりは事前にしっかり確認すること、地盤の状態や境界の明確化、再建築が可能かどうかの確認などは必須です。しかし、これらをクリアすれば、築古物件は「コストを抑えて理想の新築を建てるための有力な選択肢」となります。

つばめ不動産では、築古物件の活用提案から解体・新築のご相談まで一括でサポートしております。「古いからダメ」と決めつける前に、ぜひ一度ご相談ください。思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
つばめ不動産 ㈱ケーエスアール
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