「家や土地を買うときって、物件の値段以外にお金はかかるの?」
はじめて不動産を購入される方から、よくいただく質問です。
結論から言うと、不動産購入時にはいくつかの税金がかかります。ただし、内容を知っておけば難しくありません。今回は、初心者の方にも分かりやすく解説します。
不動産を買ったときに、一度だけかかる税金です。
後日、県から納付書が届く形になります。
「いくらくらいかかるの?」と思われるかもしれませんが、実は多くの住宅では軽減措置があり、思ったより安くなることが多いです。
不動産を購入すると、「この家は自分のものです」と記録するための**登記(とうき)**を行います。
この手続きのときにかかるのが登録免許税です。
司法書士に依頼することが多く、費用の中に含まれているケースがほとんどです。
固定資産税は毎年かかる税金ですが、購入時には売主と日割りで精算します。
例えば、年の途中で購入した場合、
その日以降の分を買主が負担する形になります。
売買契約書を作るときに必要になるのが印紙税です。
契約書に収入印紙を貼ることで納税します。
たとえば、数百万円程度の物件であれば、数千円程度なのでそこまで大きな負担ではありません。
不動産購入時にかかる税金は主にこの4つです。
・不動産取得税
・登録免許税
・印紙税
・固定資産税の精算
「税金」と聞くと難しく感じますが、ほとんどの場合は
👉 事前に説明がある
👉 概算も出してもらえる
ので、安心して大丈夫です。
不動産購入は大きな買い物だからこそ、「知らないこと」が不安につながります。
ですが、ひとつひとつ理解していけば決して難しいものではありません。
分からないことは遠慮せず、不動産会社に相談することが大切です。
安心して一歩を踏み出すために、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。